ダンスの種類

 
【プロフィール】 【サイト広告】 【最上位の表示】 【お問い合わせ】
 
 
当サイトにすでに登録されている教室は → 【ログイン】
 
トップページ はじめての方へ ダンス教室様へ ダンス教室一覧 ダンサーとは
 
 

  ダンスの種類

「どのジャンルを選べばいいの?」 「どんなダンスがあるの?」という初心者の方のために、代表的なダンスの種類をご説明します。

しっかり読んで、自分の希望に合うダンスをみつけましょう!



1.ヒップホップ

 
ヒップホップダンスは、ヒップホップミュージックに合わせて踊るダンスとして、70年代後半にNYで誕生しました。

主に若者を中心に人気を集めていましたが、近年では、子供や女性など年齢性別問わず幅広く楽しまれるダンスとなっています。

自分の個性を表現しながら、ヒップホップのファンキーなリズムに合わせて踊る楽しさを味わうことができるダンスです。
ヒップホップ
 

2.ジャズダンス

 
ジャズダンスは、ジャズ誕生後、ジャズに合わせて踊るダンスとして、アメリカ黒人によって生み出されたものです。

今では、エンターテイメントと融合し、ロックからポップスまで幅広いジャンルの音楽に合わせて自由に踊るダンスに発展しました。

自分の好みのスタイルで踊れるジャズダンスは、楽しくダンスを習いたい、運動不足を解消したいといった人にお勧めです。
 

3.バレエ

 
バレエは子供の頃から習い始めるダンスのイメージでしたが、近年では、ダンスブームの影響もあり、大人になってからバレエを始める人が急増しています。

手の先や、足の先まで意識してポーズをとるため、「姿勢が良くなる」「女性らしい動きが身につく」「バランスよい筋肉がつく」といわれています。

また、ダイエットとしても注目されています。
バレエ
 

4.タップダンス

 
タップダンスは、アメリカのショーダンスの一種で、リズムに合わせて靴の爪先と踵で床を叩きつけて音を出して踊るダンスです。

タップダンスは、普段使わない筋肉を使うので足腰を鍛えたり、リズム感を養ったり、シェイプアップ、老化防止などの効果があるとされています。

大人から子供まで皆で気軽に楽しめるダンスです。
 

5.フラメンコ

 
フラメンコはスペイン発祥の舞踊で、歌とギターと踊りの3つが揃って「フラメンコ」が形成されます。

ソロで踊るのが基本で、「情熱の舞踏」ともいわれるように、踊り手の表現が魅力です。

自分の感情を自由に表現しながら踊りを楽しむことができ、また美容と健康の効果があるとされているため、女性に人気があります。
フラメンコ
 

6.フラダンス

 
フラダンスは、ハワイで誕生した伝統的な民族舞踊です。

ハワイアン音楽に合わせてゆったり踊るフラダンスは、足腰周りの筋肉が鍛えられるので、 癒しやリラクゼーションの効果だけでなくシェイプアップ効果も注目されています。

年齢を問わず誰でも気軽に始められるフラダンスは、近年ますます人気が高まっています。
 

7.タンゴ

 
タンゴは、社交ダンスの種類の1つで、タンゴの音楽に合わせて男女二人一組で踊るダンスです。

またアルゼンチン・タンゴは、アルゼンチンを発祥とする元来のタンゴのことをいいます。

男女ペアで踊る情熱的なタンゴは、表現力を養うだけでなく、正しい姿勢やシェイプアップの効果が期待できるダンスです。
タンゴ
 

8.社交ダンス

 
社交ダンスは、男女二人一組になって音楽に合わせて一緒に踊るダンスです。

ステップや動きがあらかじめ決められていて、代表的なものに、ワルツ、タンゴ、チャチャチャ、ルンバ、サンバなどがあります。

近年の社交ダンスブームの影響を受け、多くの人に親しまれるようになりました。 全身運動によるシェイプアップ効果に加えて、美しい姿勢が身につくとされています。
社交ダンス
 

10.ストリートダンス

 
ストリートダンスは、その名の通り、路上で踊られることから発生したダンスの一種です。 ヒップホップダンスもこの中に属します。

ヒップホップ、ロック、ポップ、ブレイク、ハウス、ストリートジャズなど、 様々なダンスを総称して、ストリートダンスと呼ばれています。

民族舞踊、バレエ、サルサ、ダンス、タップなどと比べ歴史は比較的浅いですが、 近年では、子供や女性など年齢性別問わず幅広く楽しまれるダンスの種類となっています。
 

11.ベリーダンス

 
ベリーダンス(bellydance)は中東およびその他のアラブ文化圏で発展したダンススタイルです。 現在、有名人の間でも大人気のダンスです。

腰を左右上下に動かすことで女性らしさを表現するベリーダンスは、 お腹周りの筋肉などを刺激し、ダイエット、美容効果も抜群です。

近年では、多くの女性に好まれるダンスとなっています。
 

12.サルサダンス

 
サルサダンスは1960年代後半にニューヨークで、キューバ、プエルトリコなどの音楽をもとに色々な要素が混ざり合って作られたペアダンスです。

サルサ音楽に合わせ、男性がリード、女性がフォローし、ペアで楽しく踊ります。

サルサは男性が全ての動きを決める腰を使ったラテンダンスで、男女がペアで踊るダンスの中ではスピードも速いのが特徴です。
サルサダンス


  一般的なレッスン代の相場

ダンススクールのレッスン代は、1レッスン平均して 1500円~2500円前後 が多いようです。

また、月単位のスクールもありますが、レッスンを受ける際に、その都度レッスン代を払ったり、 1レッスン=1チケットというように、チケット制をとっているスクールも多く、事前にまとめてチケットを買うこともできます。

ダンスの種類や、スクールの業態によってレッスン代は様々 ですので、事前にしっかり説明を受けておくことをお勧めします。



  良いスクールを選ぶポイント

「このような先生(スクール)がいい」ということは、一概には言えません。 ダンスの技術がすばらしい先生でも、教えるのが苦手という方も、いらっしゃいます。

良いダンスの先生を選ぶには、体験レッスンなどを受けるのがポイント です。

体験レッスンは、通常のレッスン代より安価な場合が多いので、まずは、体験レッスンを受け付けているかどうか確認して、一度受けてみることをお勧めします。

また、先生が人気があったりコンクールで優勝したことがある場合には、当然高くなっている場合が多いです。



 
ダンススクールを探す
 
ダンススクール一覧
 
 
ダンスの生徒さん
 
はじめての方へ
システムについて
ご紹介までの流れ
料金について
無料で紹介できる理由
ご利用いただくメリット
 
 
ダンススクール様
 
当サイトについて
生徒さんから連絡があったら
スクールのメリット
ダンススクール新規登録
ダンススクールのログイン
 
 
 
当サイトを作った想い
 
当サイトを作った想い
 
 
ダンスの基礎知識
 
ダンスのおすすめポイント
ダンスの種類
一般的な月謝の相場
良いスクールを選ぶポイント
自分に合うダンスジャンル
ダンスレッスン時の服装
失敗しないシューズ選び
ダンスワークショップとは
良いインストラクターとは
 
 
ダンスをもっと知ろう!
 
ダンスの歴史
体のメンテナンス
ダンスの健康管理法
ダンスに役立つ栄養補給
体を柔らかくする方法
筋肉トレーニング
ダンスの必修化
キッズダンス事情
ダンス音楽
ダンス動画
ダンス衣装・ウエア
ダンサー向け家電とは
朝活ダンスとは
 
 
ダンスの練習方法
 
独学で練習する
上達のコツ
イメージトレーニング
キッズダンス上達のコツ
ダンス振り付けの覚え方
ダンス振り付けのコツ
リズム感を鍛える
ダンスの上達が遅い人
ダンスの上達が早い人
自分らしさを出すコツ
 
 
ダンサーになるには
 
ダンサーになるには
インストラクターになるには
振付師になるには
ダンスの仕事を得る方法
ダンス高校・学校
ダンスオーディション
 
 
個人経営ダンススクール様
 
必要なサービスとは
クレームはやめた後?
講師のプロフィールは大事?
スクールの集客について
 
 
ポータルサイト
 
全国お店登録サイト
WEBデザイナー比較サイト
ピアノ教室検索サイト
中国語教室検索サイト
犬トリミング店検索サイト
ペットシッター検索サイト
少年野球の練習試合募集
行政書士検索サイト
探偵・興信所検索サイト
整体師検索サイト
 
 
運営者情報
 
特定商取引に基づく表記
個人情報保護の方針
お問い合わせ
 

Copyright © ダンス教室検索サイト All rights reserved.
 
トップページ無料の登録サイト広告プラン各都道府県の最上位表示メルマガ広告
プロフィール特定商取引に基づく表記よくある質問お問い合わせ
by 無料ホームページ制作講座

^